Kitchen Heart -LIFE STYLE-

主婦の日々
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千日紅に思いを寄せて
庭に一番多く植えている花は千日紅です。
ドライフラワーにぴったりということもありますが
どうしても、忘れられない母と結びつきがあるからです。
私の家は植木栽培を主にした園芸農家だったのですが、なかなか、一定した
収入は得ていなかったと思います。
4人の子供を育てていくには、やはり、現金収入が必要です。
そのために、母は野菜や花を作って、
しょいかごで街まで売りに行っていました。
母の作る野菜、花は人気でその中でも、花は花屋さんが気に入ってくれて
家まで取りに来るようになっていました。
幼いながらに覚えているのが
「栽培の難しい千日紅を葉っぱも綺麗で花の数も多いから
高く買うので、ほかには売らないで」と花屋さんが
言っていたのを思い出します。
お盆には、おみなえし、アスター、千日紅、けいとうなどを朝早くから
束にしてるのを、いつもそばで見ていました。
そんな思い出から千日紅にこだわってるのかも知れません。


昔と違い、今は栽培は簡単です。
品種改良のおかげか、葉っぱも黄色くなりませんし花数も多いです。
木製のハンティング10個に植えてフェンスにかけています。

母がしょい籠を空にして帰ってくるのは、昼ごろです。
その時間が待ち遠しくて、早いうちから1件しかない食料品店あたりで
妹と待つのも楽しみの一つでした。
母の姿が見えると、走って駆け寄りアイスクリームを買ってもらうのが
何よりの喜びでもありました。

その母が亡くなって6年経ちました。
アメリカの墓地に眠っていますが、
4月そのお墓に白の千日紅の種を蒔きましたが
お墓の名前を隠してしまうほど大きく育っています。
次女が水遣り、草取りをまめにしてくれるおかげです。
写真も日米連絡帳のブログでUPしてくれます。



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